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鳥居作製中

二尊院には楊貴妃のお墓と伝わる五輪塔があり、安産、子宝、縁結びのパワースポットとして、老若男女問わずお参りが絶えない。
だが、個人的にお墓と言う響きは如何なものか?そもそも玄宗皇帝のお妃さまなんだから、墓というより霊廟と表現するべきではないのか?
唐代の詩人白楽天は楊貴妃と玄宗皇帝のロマンスを謳った長恨歌に楊貴妃は死後、東方の彼方にあるとする蓬莱の国に渡り仙人になったと詠んでいる。
その蓬莱の国こそ日本であり、二尊院のある向津具半島こそ楊貴妃がたどり着いた終焉の地であると言うのが二尊院の楊貴妃伝説だ。
だとすると、楊貴妃は仙人となり、参拝者にご加護を与えてくれるのだから、日本でいうところの神様であり、名付けるならは楊貴妃大明神となる。
そんな楊貴妃さんが眠る霊廟をしっかりお祀りしたい。どうしたら良いだろうか。ふと書店で手に取った歴代天皇の御陵の写真を見ると、正面入口に鳥居が据えられている。
これだ!

一念発起!地元油谷住建さんにお願いして、ただ今総欅の鳥居を作製中。取って置きの材木で作られた鳥居は重厚感があり木目が美しい。私も製作に携わりたいと希望して、劣化を防ぐ防腐剤を塗布する作業に工場でひと汗かいて来ました。


近々建立の予定です。

夏季土用入峰行

四季の土用にライフワークとして精進潔斎を保ちつつ、お山の修行に高滝山に登拝してきました。
このたびは、自身の修行もさることながら、西日本豪雨災害の早期収束と復興の祈念と犠牲者の慰霊の願いを込めて1人歩きました。
知り合いの中にも被災した方がいらっしゃいます。大自然の猛威には太刀打ち出来ないですが、せめて二次災害などでこれ以上悲しい被害が起こらないよう願を掛けて。
暑さが身に染みますが、被災地ではそれに耐えながら復旧作業をしている方々がたくさん居るはずですから、思いを巡らせることも大切だと思います。

テレビ局の取材

先ほどtysテレビ山口アナウンサーの木村那津美さんが取材でおいでになりました。

来週のtysニュースタイムの番組内で一週間にわたり向津具半島が紹介されるそうです。
二尊院が、ちょろっと紹介されるかと思います。
山口県内にお住いの方は、是非ご覧になってみてください。紹介コーナーは18:50ころだということです。

東屋のイスを新調

楊貴妃の里の東屋(休憩所)のイスが新しくなりました。
今あるイスはカラスかネコか分かりませんが、クッションを、食い破ってボロボロになってしまっていたので、YouTubeを参考にDIYで私が作成しました。
タタミ1畳分が2台あります。座っても良し、寝ても良し。安産のお寺ですので赤ちゃんのオムツを替えても良し。

試しに寝転がってみましたが、小鳥のさえずりを聞きながらそよ風にあたると気持ち良かったです。

お礼状

二尊院は専ら祈願を中心に行っているお寺です。
その中でも、安産祈願が最も人気があります。
先日、横浜から古札などの返納と合わせて、お便りをいただきました。
そこには、2月に無事男の子を出産して、スクスク育っていること。お説法でのアドバイスを今も実践していること。赤ちゃんのお名前と写真も同封してありました。
一枚の便箋に幸せがいっぱい詰まったお便りは、私にとって何よりものご褒美になります。
ありがとうこざいます。
楊貴妃さんの更なるご加護を受けて、ご家族皆さまのご多幸をお祈りいたします。

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龍伏山 二尊院

Author:龍伏山 二尊院
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