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鳥居作製中

二尊院には楊貴妃のお墓と伝わる五輪塔があり、安産、子宝、縁結びのパワースポットとして、老若男女問わずお参りが絶えない。
だが、個人的にお墓と言う響きは如何なものか?そもそも玄宗皇帝のお妃さまなんだから、墓というより霊廟と表現するべきではないのか?
唐代の詩人白楽天は楊貴妃と玄宗皇帝のロマンスを謳った長恨歌に楊貴妃は死後、東方の彼方にあるとする蓬莱の国に渡り仙人になったと詠んでいる。
その蓬莱の国こそ日本であり、二尊院のある向津具半島こそ楊貴妃がたどり着いた終焉の地であると言うのが二尊院の楊貴妃伝説だ。
だとすると、楊貴妃は仙人となり、参拝者にご加護を与えてくれるのだから、日本でいうところの神様であり、名付けるならは楊貴妃大明神となる。
そんな楊貴妃さんが眠る霊廟をしっかりお祀りしたい。どうしたら良いだろうか。ふと書店で手に取った歴代天皇の御陵の写真を見ると、正面入口に鳥居が据えられている。
これだ!

一念発起!地元油谷住建さんにお願いして、ただ今総欅の鳥居を作製中。取って置きの材木で作られた鳥居は重厚感があり木目が美しい。私も製作に携わりたいと希望して、劣化を防ぐ防腐剤を塗布する作業に工場でひと汗かいて来ました。


近々建立の予定です。
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龍伏山 二尊院

Author:龍伏山 二尊院
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