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久しぶりのブログです

みなさまご無沙汰しております。バタバタしておりまして、ブログを休んでいましたがボチボチ復活したいと思います(;^_^A

これ何かわかりますか?

答えは和菓子です。先日勉強会に行ってきたのですが。。。そこで知人の僧侶にもらいました。

名前は「清浄歓喜団」と言うお菓子です。実はこれ歓喜天(聖天)という仏教の神様を拝むのに使うお供え物なんです

もちろん人も食べれます。

製造元の『亀屋清永』さんのHPによると、「略してお団と言い、遠く奈良時代、遣唐使により我国に伝えられた唐菓子の一種で、数多い京菓子の中で、千年の歴史を昔の姿そのまま、今なお保存されているものの一つであります。唐菓子とは「からくだもの」と呼ばれ、仏教と共に我国へ伝わり、天台宗、真言宗などの密教のお供えもので、当時は、とても一般庶民は口にすることは出来ず、貴族のみに与えられたものであります。七種の香を入れて包み、そのほのかな神秘な香は仏教で言う「清め」の意であり、八つの結びは八葉の蓮華をあらわし、形は金袋になぞらえ、たぎった上質の胡麻油で、揚げてあります。伝来の当時は中身は栗、柿、あんず等の木の実を、かんぞう、あまづら等の薬草で味付けしたらしく、小豆餡を用いるようになつたのは徳川中期の後であります。」と説明されています。

味はと言いますと揚げ春巻きの中にアンコとほんのり香辛料の風味がします。

そもそも、私の知人の僧侶がお世話になっているお寺の高僧が歓喜天(聖天)さんを拝んだ時に使ったお供えのお下がりをくれたのです。

歓喜天(聖天)さんとは、首から上が象さんの姿をしてまして、ちょうどインドの神様のガネーシャと説明した方が分かりやすいかも知れませんね。

拝むのになかなか性根のいる神様で、歓喜天(聖天)さんを拝むお坊さんを「聖天行者」と呼んだりします。

そんな一本芯の通ったお坊さんが拝んだお下がりをいただき俗的ですが、ご利益あったらいいな( ´ ▽ ` )ノ
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龍伏山 二尊院

Author:龍伏山 二尊院
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