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続・はるばるきたね

昨年9月に、東京の目白大学中国語学科の学生さんが、二尊院の楊貴妃伝説などを調査にはるばるやって来ました。

先般、彼達が属するゼミの黄准教授から、調査結果の成果物として日中両国語版の『楊貴妃今昔物語~長門を中心に~』という表題の冊子が届きました。


子ども達にも分かるようにでしょうか、調査資料の他に、絵本版で長恨歌(楊貴妃と玄宗をテーマにした、白居易の漢詩。)が描かれていました。


鏡文には、「学生にとって、この実践が卒業後の仕事と学習への大事なステップとなり…」とありました。

楊貴妃さんとご縁をいただいた彼らが、ますます活躍してくれることを願っております。

新年度も始まりました。海賊は目指してないと思いますが。。。
良い門出となりますように。

僧侶冥利に尽きる



二尊院は、真言密教の祈願寺として、安産・子宝・えんむすびをはじめ、さまざまな願い事や相談を受けています。

先般、出産を終えたある女性から、お礼状が届きましたので、紹介したいと思います。

【拝啓 向春の候 いかがお過ごしでしょうか。昨年、桃の節句に女児子宝祈願。九月十二日に安産祈願をしていただきました静岡の○○です。先日、二月十七日。無事元気な女児を出産いたしました。有難い程の安産で心に残る、良いお産となりました。
いただいた宝物を大切に守り、育ててまいります。感謝、合掌とともに、御守、お札をお返しいたします。本当にありがとうございました。
どうぞ、お体大切に日々、お過ごしくださいませ。   ○○○○】

この方は、私にとっても印象深い方で数年前に安産祈願でご縁をいただきました。
とはいっても、静岡在住ですから実は、一度もお会いしたことはありません。
お手紙あるいはメールでのやり取りのみです。
たいへん丁寧な文章を書かれる方で、生真面目な性格を窺わせます。

昨年の年初めに1通の確かメールが届きました。
内容は、以前安産で出産したご子息が元気に成長していること、そして祈願の依頼でした。
そこには、「次はどうしても女の子をさずかりたいので、3月3日のお雛さまに、女児の子宝祈願をしてほしい」というものでした。

二尊院は楊貴妃伝説を語り継ぎ、祈念すれば、きれいな子宝を授かると信仰を集めていることからの依頼なんだと思います。
正直、一瞬躊躇をしましたが、強い思いを文章から感じたので、誠を凝らして精一杯祈願をいたしました。

その半年後くらいに、同じ女性から連絡があり、子供を授かって5カ月が経ったので、男か女かまだ分からないが、安産祈願をお願いしたいという内容でした。願主の心願成就を願いながらお勤めを行い、授与品をお届けしました。

その後、さらに半年経って届いたのが、先ほど紹介したお手紙です。
願望が成就して、とても幸せそうな心境が短いながらに綴られ、こちらも嬉しい気持ちで満たされ、これぞ僧侶冥利に尽きるといった感じです。

少子化の日本ですが、一つでも多くの幸福をつくるお手伝いができるよう、更なる精進を強く思いました。

とても嬉しかったので、ちょっとエピソードをご紹介しました。     合掌


社会貢献?

以前10月頃に飛び込みで看板屋さんが営業に来たのですが。

その営業マン、かなりお年を召した80歳手前のおじいさんでして、地元の向津具小学校近辺に、交通安全の啓発看板を設置する業者だそうで

なんと軽自動車に乗って1人で福岡から運転して、山口県を営業して回ってるとのこと。
正直大丈夫かいなと心配になりますが。

その看板の製作費用を任意で地元のお寺にスポンサーとして負担してもらい設置するというシステムだそうです。
社会貢献もできて、金額も手頃だし、何より当地まで足を運ぶベテラン営業マンに脱帽ということで一口協賛。

先日、設置しましたと報告かたがた、集金にこられました。ご苦労様です。

後日、小学校へ子ども教室というボランティアに行く道中にその看板を発見!


護らせ給え 救わせ給え
南無毘盧遮那仏



山と滝2

友人2人の希望で滝行へ。白ふんどしに着替え準備万端

入峰修行をした後で沢山汗もかいたので冷たい滝の水は、汗と共に罪、穢れの災いを流し心身を清めてくれます。

梅雨明けが遅れたせいか昨年より若干水量が多いような



不動明王の真言を唱え身口意の密行をして一体となり祈りを捧げます。


高所から叩き落ちる水の水圧は激しく、なめて入ると、勢いで弾き出されます。


長く入れば体温を持って行かれるので最後友人はガタガタ震えていました。

それでも山々の神仏の霊力を受け、シャキッとします。

自然は凄いっす!

山と滝1

先日友人のリクエストで地元の山中にある滝に打たれてきましたか。

ただ、個人的にはそれだけでは物足りないので、その前に霊峰高滝山に1人入峰修行へ


分け入って


分け入って

分け入って。誰にも言わず来たし、1人だからここで死んだらなかなか見つけてもらえないだろうなと思いつつ



ご神体へ ありがたい


法螺貝と読経でご挨拶


滝行の待ち合わせ時間が迫っているから急いで駆け下りました。

熊が出んで良かった

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